これはりざあ堂製キット1/5scale「大空寺あゆ」です。
イベント限定品、初回は平成20年2月WFwinter。

あゆの魅力はツインテールやツリ目にあらず。
でっかいアタマと華奢な肩幅、
そしてナマイキなお乳ダ!
いきなり失礼しました。

ツインテール、リボン、くるくるモミアゲ、ツリ目は特徴ですね。
ツインテールとってしまうとなんだかわかりません・・・・セイバー?

このツインテールってとても大きいです。このあゆは樹脂の消費量で水月を抜いてしまいました。(想定の範囲外)
「目線こっちお願いしま〜す。」
なんか思い出すなぁ、CAPA(学研)が主催してたアンダーザスカイ。バブル崩壊後にさらった消えてしまったような、そうでないような。
フィルムチャージ手巻きが珍しくなってた時代でしたからそれはもう皆さんバンバン撮影。あれに参加した人々は、何十本とかフィルムつかって現像プリントで何万円、イケイケゴッゴー!な時代でした。僕もGくんもSくんもそういうのやってきましたねー。

あ、普段あまりみなさんが目にすることのない、水着あゆのオシリのせておきます。これはサービス。
このあゆの写真は本日の撮影です。イベント二回を乗り越えてますから、よごれ・ホコリ、色ハゲ少々ございます、見苦しい点ご了承ください。

どーんとアップで!
普通「人」だとこれほどのアップはいやがります。ホコリつもったまま無修正ノートリミングでおとどけしましょう。やっぱりサイズがおおきいですから、正直作りやすいですし、塗りやすいです。歳とってくるとダンダンきつくなってきますネー。小さいのムリかな〜って思ったりしてね。
僕はまだ全工程裸眼でやってます。まだ数年はこのままいけそうです。


平成20年8月1日たけちよ記