多分1/35scale ラインハルトちゃん

1/35scale 35(t)(CMK製)


2013冬モデル

CMKタミヤではなくCMK純正のキット。
どっちがいいかっていうと・・・タミヤかな。ジェリカンついてるし。
正直に言っちゃいますけど、コレWF会場で購入しました。
とんでもなく安かったです。確か500円。
あとで気づいたのはエデュアルドのエッチングパーツがはいってました。「いいのかな?これ・・」ってちょっと申し訳ない気分になったほど安かった。
いまでも覚えてるのですが、そこのブースには35(t)以外にドラゴンのT34/76とナースホルンがありました。ともに1000円。とんでもなく安かった。ただ、T34は作れない。戦車工場に就職した気分になってしまいそうなキットだったから断念。ナースホルンはあんまり好きじゃない。フンメルは結構好きなんですけどね。普通のひとがみたら微妙な差、というか差に気づかないかもしれない。

【光のあてかた難しい】
実はグラデーション施してます。ただ、わかりにくい。屋内で人の目でみて認識できる色。
光源近づけて撮影すると、厳しいです。

【屋外撮影】
もう、こうなるとグラデーション認識できません。
明るいんだけど、雨。曇ってる状況で感度あげると色が出にくい。夏の終わりころだったので、まーまーの明るさはあったのですが、発色がいいのは背景の緑と蛍光塗料を含んだ顔髪の毛です。
車両がとても地味にみえてしまう。

地味に見える車両のチャームポイント「××」
この「××」は第6装甲師団のマークです。
第6装甲師団はこんなインシグニア(マーク)です。

35(t)はドイツが併合したチェコの戦車です。ポーランド戦から始まる第二次世界大戦開始時ドイツ軍のなかではかなりのハイスペック。数がそろってるなかでは最強(三号数そろわないし)。で、この戦車は第1軽師団に集中配備(あ、どっかの軽師団も装備してたな)。
ポーランド戦のあと第1軽師団は第6装甲師団に改変。

「ベレー帽で作るか、略帽で作るか?」
そこがインシグニアのわかれめ。ベレー帽はヘッドホンがつけづらい。そんな不評で略帽にかわるのです。つまり、、、ベレー帽だとヘッドホンつくるのも大変になる。それと、、、ベレー帽はキットでも結構不人気。またいで通ろう。
あと、インシグニアも楽。タミヤのサイドカーだったか二号戦車に「×」マークのシールはいってます。これを二つ並べて貼ると××になるのです。とても楽。


【年を越せない35(t)】
バルバロッサには50mm砲装備の三号が配備されるようになり、「あれれ?」な地位な35(t)。
35(t)を装備する第6装甲師団は北方軍集団に属し、KVと出くわす。
まずいぞ第6装甲師団、やばいぞ35(t)。
よりにもよってKV。とんでもなく重装甲。
T34どころかT26にすらスペックでまけてしまう35(t)。

一個装甲師団の配備戦車は平均200両程度。そんななかでも第6装甲師団は250両くらい保有してたので数だけはかなり多い。ただ150両くらいが35(t)でしめられていて三号はなし。
ソ連軍の第2戦車師団と戦闘になり第6装甲師団は40両も戦車を破壊されてしまう。そのまま戦ってると完全に消耗してしまうような状況。進撃してた第1装甲師団が反転して第6装甲師団を支援に向かわなければならない結末。

ソ連戦車相手に37mm砲では厳しい。
そんな状況の35(t)は41年末で完全に消耗。

ちーん(合掌)

ということで35(t)を塗装する場合、41年末で消耗しきってしまってるので車体カラーはグレー。
マーキング(インシグニア)はポーランド戦における軽師団2種類、フランス戦、独ソ戦では第6装甲師団になるでしょう。

ちなみに「ラインハルトちゃん」のラインハルトは第41装甲軍団のゲオルグ・ハンス・ラインハルトです。第6装甲師団の師団長にするか第四装甲集団のエーリヒ・ヘプナーにするかちょっと悩んだ。
悩んだけど、二号戦車がグデーリアンであったことを考えると師団長ははずす。
あとはラインハルトという名前に知名度。
ほら、、、、「みゅーぜる」とか「ろーえんぐらむ」とか(笑)
まーあっちは苗字ではなく名前なんですけどね。
名前で使うのは綴りの最後がt、苗字で使うのは最後がdt、なんかそんな気がする。
それにフランス戦でグデーリアンとともにクライスト集団を構成してたのだからいろいろ都合がいい。
インシグニアかえれば西方電撃戦もつくれる。(KWペアが生きてくる)
そう、生きてくるはずだったんだけど、これを書いてる時点で、KWペアは在庫なし、型なし状態。
まぁホルヒがあるからいいかなー。そんな状況です。

平成27年7月10日たけちよ記