多分1/35scale 九七式田中(039)

2013夏モデル

1/35 帝国陸軍九七式中戦車(chi-ha) タミヤ製

滞っていた作品紹介も少しづつこなせてきてます。
2016夏の時点でライセンス品(萌えよ!戦車学校・じゅんせん魔法少女シャル&ゼナ)除いて120モデルになってます。
これを書いてる2017年2月で10モデル増えます。
で、いまご紹介させていただいてるのがモデルナンバー「039」です。やっと30%ってとこですね。



2013年夏WFモデルは
「ドイツ軍やめよう」。ドイツ多すぎる。

ドイツ軍、アメリカ軍、イギリス軍、ロシア軍と出てます。
ですので皇軍(自衛隊と帝国陸軍)をリリース。
「ドイツ>アメリカ>他」が戦車模型の常識といえたのは昭和の頃。いまどうなんだろ?の試みです。

結果から言うとドイツ>皇軍>アメリカ>ロシア=イギリスだった。結果でみると皇軍モデルは出して正解でした。
30−40モデルでは、まだ「ものは試し」の状況です。



さてこの「九七式田中」
軍服少しかわってます。襟に階級章がありません。階級章はひだりの腕についてます。
「将校用作業衣袴」と呼ばれてるものです。

【オニギリ食べてるの】
イベント会場で正式名称があったとしても注文されるかたはいろんな呼び方します。

・九七式田中
・九七式
・九七田中
・九七
・チハ田中


強烈なのは
「おにぎり食べてるの」

つまりアレだ主役はオニギリだなw
日本人なら気にならないけど「の」が個体を表してる。

「の」が「コレ」とか「ソレ」「アレ」にあたる表現。
ウォークマン買うとき「どの色になさいます?」と店員に聞かれて、「赤いの」とか「黒いの」と答えることあるでしょう。
この場合「の=ウォークマン」になる。
まー、その「ウォークマン」が半導体記録型かCDかMDかは問題ではない、「カセットテープだろ!」って思ってしまったりする方々もいるのです。僕はそっちが正解だと思う。だってMDとかCDってその媒体名のアトにウォークマンって続くから。


話を戻して、この場合「の=女の子フィギュア」ということです。
ただ、この表現でもいいと思う。他に「おにぎり食べてるの」はないですから。

「田中」とだけ言われると困りますね。
一番困るのは「バイエルライン」といわれたとき。
それはもーウチで一番モデル多いのバイエルラインですから。
どのバイエルラインってなっちゃいます。

さて、この九七式田中
ファインモールドでもタミヤでもチハなら乗ります。(たぶん他の車両でものると思う)

ファインモールドで作るって方いらっしゃるんですが、
正直、あまりおすすめしません。



よっく見てください。
ファインモールド製のチハだと困る部分何か所か写ってますから。
意外とみなさん気づかないです、大きくしてみますね。
(そういう問題じゃないかもしれませんが)
まず、左手、この水筒、タミヤのキットにははいってますが、ファインモールドのにははいってません。
次に双眼鏡、ホルスターこれもタミヤにはあって、ファインモールドにはありません。

どーしてもファインモールドので作りたい場合は、ハッチに乗ってる二連オニギリをまんなかの溝でスパンと切って、その一つを左手に、のこった一つをハッチとか膝にのせてください。オニギリは膝のせがかわいいとは思ったんですが、左手と右手の影に隠れて見えにくくなってしまうのと、双眼鏡がさらに見えづらくなってしまうので、僕はハッチに乗せた次第です。


それと、タミヤのにはハッチ横の機関銃も入ってます。
これらは僕がつくる、モールドスカスカのフィギュアを補完してくれる重要アクセサリーです。

車両先にありきでファインモールドならそれはそれでOKです。
ただ、この田中を写真のイメージに近く仕上げようとしたらタミヤの九七式中戦車でないと仕上がりません。



【二回目の撮影】
上のほうの写真は「三回目の塗装」での撮影です。
一回目は目のシール貼りで位置が適切でない状態で仕上げてしまってました。

この二回目は、それをオーバーペイントでごまかしてるヴァージョンです。
初回リリース直前の仕上げでしたので他に方法がなかったのでしかたなくオーバーペイント。
時間ができたときに直した次第です。

九七式田中を作る場合タミヤ製のチハをおすすめします。
上物が不足する表現をタミヤのチハが補完してくれます。

平成29年2月7日たけちよ記