【tropical parts set】
1/35scale サーフボード×2、クーラーボックス×1、ビーチパラソル×1



【原型】
作りたくて作ったものとはいえ、コストが高い。
サーフボードは1/35フィギュア一体相当分の型の面積、それが二つ
パラソルも同じ

今の時代3Dプリンターで作ればよさそうなものだけど、この表面積が痛い。水平配置にすると生産数が激落ちする。
しかも、あのイソギンチャクランナーをどの向きにつけるかが重要になってくる。
パラソルで考えると、皿のように配置するといいと思われがちだが、それをやると、パラソルの天面がイソギンチャクになる。
商品の外側に来る、見える面だぞ!冗談ではない。
逆向きか?
どうやって切り離す?という問題に到達する。
答えとしては左右を上下に配置するしかない。
0.05mmでの積層でブーツやヘルメットが2−3時間出力でかかってる。
パラソルの出力で10時間以上かかるじゃない!(螺旋人像の銅像部分0.01mm積層にして10何時間かかったの思い出す)

洗浄と硬化時間考えるまでもなく、3Dプリンターは論外。

シリコン型方式は先に書いた様に、人体作ったほうが生産効率がいい。

そう、これは「自分の希望で自分の為だけ」に作ったようなモデル。



【始まりは2012年夏モデル】
【サイドカーロンメル&バイエルライン】
それぞれに「重心」となるパーツが存在してます。
ロンメルの抱える二眼レフカメラ、バイエルラインの棒アイス、最初のケッテンクラートでロンメルのアイデンティティとして与えたスイカ

【モントゴメリー】
アイスとクーラーボックス、そしてうちわ(パーツとしては存在しない、針金と紙で自作)

【うはうはザブーン:シャル&ゼナ】
サーフボード、浮き輪、ビーチバッグ(×2)

絵を完成させる情景パーツ
凝縮感をあげるために存在してるアクセサリー。

フォードGPAは車体が大きい、ジープという区分なのだろうけど、sdkfz250(グライフ)とそうかわらない長さがある。
水着の女の子二体だけで埋まるような空間ではない。シャルンホルストとグナイゼナウなのだからシュビムでいいのでは?と思われるだろうが、それでは窮屈になってしまう。のびのび出来る広さが欲しい。
広くても車内は狭い、そこに乗せると窮屈になってしまう。
車内一人、余る舳先に一人、空いてる空間をアクセサリパーツで埋める。
そういうアプローチ


【真夏のビーチ、ステファニスとロボくん】
潮が引くと砂から顔を出すぶくぶく蟹(ロボくん)
それと水着の女の子
サーフボード、パラソル、クーラーボックスそこで適当なストーリーを感じることができる。


そんなアクセサリーが「トロピカルパーツセット」


【青い空、白い雲、白い飛行機】
降り注ぐ太陽を遮るパラソル
照り返す砂浜、涼は傘だけでなく、アイスとクーラーボックス
サーフボードは遊んだあとという表現


【空を飛ぶ米軍機】
制空権確保で余裕かます米兵
「ここでサーフィンするか?それとも戦争するか?」

あるいはイルカの浮袋にまたがるか?

この情景パーツは「自分の希望で自分の為だけ」に作ったようなモデル。
− 沖縄で撮影する以外考えられないね −


サーフボードのペイントパターンそれっぽいでしょ?
全部戦車作ってて余ったシールで構成。
緑のボードの赤いクマさんは二号戦車に付属するシール、オレンジはM113、黄色はパンサーとマーダー3

ちゃんと日々戦車模型作ってればシールなんざ結構余る。

この絵を完成させるのにいったい幾らかけたんだ?

幾らとかじゃないの。
理想の達成の為なの。
イデアをリアライズさせる為なの。

出来ない人はそのままでいい。
格が違う。

昔からあるたばこの空き箱とつまようじで作る傘で充分。
背景も多摩川の河原で充分。
それで満足すればいい。

それと、いーろんに金払うくらいなら、日本の旅客航空会社に金払う。はみれすに金払う、ばら苑募金に金払う。

令和8年9月1日たけちよ記