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【フィンリーちゃん】
1/35scale フィンリーちゃん(19w180) りざあ堂製2019冬モデル
1/35scale HarleyDavidsonWLA(アメリカMPセット) TAMIYA製
ロケ地:近所の公園(川崎市) ひまわり畑(横浜市)
【秋色ウィーゴとハーレー】
2018年12月半ば近所の公園の撮影
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最後の一枚が一番立体感がでてるな。
最初に写真初めてから「立体感」という言葉を考えたこともなかった。
同じ会社の後輩女性社員が当時の私の撮った写真をみて「立体感がすごいですね」と評した。
そういう視点を持ち合わせていなかった。
ロジックだけで撮影していた。そのロジックのなかに「立体感」という言葉はなかった。
絞りを調整して、被写界深度を変える。被写体と背景を切り離す。それは撮影場所ごとに考えていた。
イダボンとミノルとすぎやんも同じ時期にAF一眼レフ(EOSとかアルファ)を競う様に買って撮影してたが、そんな言葉誰一人口にしなかった。
レンズ結構買ったのは私とミノルだったな、イダボンはカメラについてきたレンズ2本と50mm追加で買ったくらい。
今思い出すと何より撮影枚数が凄かった。
MF+手巻きからAF+モードラ(パワーワインダー)からの進化がフィルムの消費量を増やした。
AEB(自動露出ブラケット)も効いた。
フィルムなので撮影前も撮影中も色や明るさがわからない。カメラのロジックと自分の経験と感覚による露出補正しか方法がない。
WBは式温度によるゼラチンフィルターを使用する。
そのペラペラのフィルター1枚はマクドナルドの時給の二倍くらいだったと思う。
それなりにお金と時間かかる趣味だったと思う。
そんなトライアンドエラーの様な時代の経験が、デジカメの時代の今でも「この状況で何をすればいいか?」を教えてくれる。
そこで学んでおいたから、Yのっち、じゅにわ、イダボン、ミノル、すぎやんと比べると撮影の失敗が少ない。
「昔のカメラはもっと簡単に撮影できた」とある時ミノルが不満を口にした、それは違う。
リバーサルに手をださず、ひたすらネガで撮影していたら現像所でプリントの際に「補正してくれた」だけに過ぎない。
もしその時リバーサルを使っていたら、カラーバランスや明るさコントラストを考えていたと思う。
【立体感】
被写界深度を浅くし、背景と切り離す。
もう一つ前の写真と比較して何が違うか?
背景の切り離しは同じ。違うのは2点
・背景の色の混ざり方
・被写体内における深度
背景の色をもっと混ぜ何かわからなくしている、フィンリーとウィーゴの顔以外のピントを切り捨てている。
【ひまわり畑のフィンリーちゃん】
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この撮影は同日(2018年12月)
生育不足感が少しあるひまわりなので黄色と緑の背景が残る程度にとどめる深度
そもそも12月にひまわり畑があるのが奇跡です。
被写体(模型)はつくれても、こんな広大なひまわり畑は私には用意できません。
農家の方々に感謝ですね。稲作も。
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| 令和8年9月12日たけちよ記 |
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